便秘の人の割合

基本的な生活習慣が原因で起こる病気や症状は多いですが、日本人に多いものの一つで便秘という問題があります。便秘くらいはそれほど大きな問題ではないと考えている人も多いですが、実は便秘もひどくなると様々な体調不良の原因となります。日本人の中で便秘になる人の割合はなんと成人の14%にものぼります。これは7~8人に一人は大なり小なり便秘の症状に悩まされていることになる数字ですので、かなりメジャーの健康問題の一つだと言えます。

相談さらに便秘症状に関しては男性よりも女性の方が数倍も有病率が高いということで、多くの女性にとって便秘に関する話題は関心の的となっています。便秘にもいくつか種類があり、確たる原因が特定できない機能性便秘や、過敏性腸症候群の便秘、さらには薬剤性便秘や症候性便秘などがあります。全体をまとめると便秘とは排便システムが正常に作動しなくなる障害だと言えます。

女性のほうが便秘に悩まされることが多いのは、男性の場合年齢と共に男性と比べて腹筋が弱まっていくスピードが速く、腹筋が弱くなると腹圧が低下して排便がしにくくなるのです。そのため女性の中で、特に高齢になるにつれて便秘に悩まされるようになる方が多いようです。特に女性の場合便秘であることをなかなか人に相談しにくいと感じている人も多く、一人で悩んでいる人も多いと思われます。早い段階で内科や胃腸クリニック、消化器内科などに相談に行くのがオススメです。